中絶手術について
新着情報Information
患者さんへTo patients
生涯にわたって“女性の健康”をお守りいたします
京都市東山区の産科・婦人科江川クリニックが大切に考えていること。
それは生涯にわたって“女性の健康”をお守りすることです。
そのためにも定期的なピルの服用や、安心して受けられる中絶手術はとても大事なことだと思っています。
時代は変わりつつあるものの、まだまだピルに対して「避妊のためだけのもの」という従来のイメージを
お持ちの方、また望まない妊娠で悩まれている方は、どうぞお気軽に私たちへご相談ください。
産科・婦人科江川クリニックの特徴Feature
望まない妊娠が
防げるピルを
処方
ピルは唯一女性が主体的に行える
避妊方法とされていて、
正しく服用すればほぼ確実に望まない妊
娠が防げるようになります。
新しいピルとの
付き合い方を
サポート
ピルの効果は避妊だけでなく、生理痛や月経不順の改善、生理周期のコントロールなどの様々な副効果があります。月経困難症の治療薬であるLEP製剤も処方しています(保険適用)。
妊娠12週未満の
初期中絶手術に
対応
妊娠12週未満の初期中絶手術に対応していて、2種類の麻酔を併用したり、頸管拡張なしで手術できるよう工夫したりするなど、痛み・負担の少ない手術を心がけています。
手術後の“心のケア”
を大切に
しています
中絶手術後の“心のケア”を大切にしていて、
かかりつけ医として手術後のお悩みや、
今後の避妊のことなどについて
親身にご相談を承ります。
中絶手術について
やむを得ない事情により人工妊
娠中絶手術をお考えの方は、
できるだけお早目に当クリニック
ご相談ください。
ピル処方について
地域の基幹病院で長年勤務
していた医師・スタッフが、
女性特有の症状や望まぬ妊娠など
のお悩みにお応えいたします。
ご挨拶Greeting
「ピルは避妊のためだけのもの」
これは従来の考え方です。
今では生理痛や月経不順の改善、生理周期のコントロールなどの“ピルの副効果”と
呼ばれるものを目的に服用される女性が増えています。
当クリニックでも、こうしたピルとの新しい付き合い方を積極的にサポートしていきたいと考えております。
また望まない妊娠でお悩みで、「中絶手術を受けようか、どうしようか?」と迷われている方にお伝えしたいのは、中絶手術は“母体保護法”という法律で認められた女性
の権利であるということです。
手術を受けられるにあたって色々な葛藤があるでしょうが、ご自身のお体のこと、
そして今後の人生のことを一番に考えていただきたいと思っています。
医院紹介Introduction
- クリニック名
- 産科・婦人科江川クリニック
- 院長
- 江川 晴人(えがわ はると)
- 住所
- 〒605-0009
京都府京都市東山区三条通大橋東入大橋町102-1 田中ビル4F
- TEL
- 075-708-3627
予約なしで来院された場合には、お断りする場合がございます。
※学会等出席のため、臨時休診の場合がございます。
ご迷惑をおかけしないよう、お電話かHP等でご確認ください
〒605-0009 京都府京都市東山区三条通大橋東入大橋町102-1 田中ビル4F